わたしが菜食になった理由 ~ネパールでの衝撃~

00:49 in Papayaの日常

みなさま、おはようございます。

ローケーキアーティスト Aya Papayaです。

Aya Papayaの勝手にブログ月間 ☆続編☆

前回のわたしが菜食になった理由 ~パートナーとの出会い~

続いて

わたしが菜食になった理由 ~ネパールでの衝撃~

ネパールは青年海外協力隊とし、2年間小さな村に派遣されました。

(帰国後も活動中!の記事を先日書きました。よかったらこちらも読んでね~→京都女子大学で講義をしました

配属先は村の教育事務所(日本で言う教育委員会)。

学校に保健室がなく、保健教育のないネパールの学校を巡回しながら健康教育の指導をしていました。(主には性教育)

村の生活はそれはそれは人間臭くって、面白かった。

 

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※近所のおっちゃんとバブ(赤ちゃん)

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※犬もティカつけるんだぜ

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※ご近所さんで集まってお祭り(ご飯食べる)

電気は一日の半分停電しているし、水は気まぐれにしか出てくれない。ガスもインドからの輸入がストップして近所の人と外で焚火をしながら食事を共にしていた時期もありました。

人々は、超適当。仕事はそっちのけでお喋りに花を咲かせて、日向ぼっこ。

「政府から予算が下りないから、仕事もできないわよー」と言いながら、一日中お喋り。

かと思えば、教育事務所の前でストライキが起きたり。

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※教育事務所前での教員達のストライキ(給料を上げてくれと言う)

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※警官達も待機する大騒動

大丈夫なのか、ネパール・・・と思いながら、必死に自分にできることを探していました。

日本と全然違う文化に時にはイライラしながら、時には笑える生活は、今ではいい思い出です。

そんな中、食事の面はとても助かりました。

ネパールにはカースト制度があり、階級の上の人はベジタリアンが多いのです。

だから、ベジタリアンとしての食事はどこでも手に入るし、(といってもカレーばかり)料理もご近所さんに教えてもらいながらネパールの食事を楽しみました。

とは言えまだ、肉食を吹っ切れなかったわたし。

でも、ある衝撃的な場面がわたしを変えました。

それは、ある日、ご近所さん達が「今日は祝いの日だ!」と言ってヤギを一頭連れて来た日のこと

(お肉は高価なものなので、村ではご近所や親戚などみんなでお金を出し合ってヤギや水牛を一頭買いするのが普通です。)

木に繋がれたヤギはとっても可愛くて、子ども達もヤギを可愛がっています。

しかし、その夕方、ヤギの解体作業の現場を見てしまったのです。

さっきまで「メー」と鳴いていたヤギの顔は真っ青になり、バラバラ事件に・・・

ガーーーーン

ご近所さんはそのヤギをみんなで分けて嬉しそうにお料理します。

その光景を見て、「わたしには動物を殺せない」と思いました。

ショックすぎて、その後ヤギが声を上げて鳴いている「お祝いの日」は、その現場を目撃しないように避けていました。

それから、何の疑いもなくベジタリアンに移行することになりました。

しかし、ここに落とし穴が・・・

つづく


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続々とご注文を頂いています。ありがとうございます!

素敵なクリスマスをローケーキと共に☆

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