アルカロイドと硝酸性窒素・柑橘フルーツスムージー

02:03 in ブレンダー, ドリンク, Papayaの日常, グレープフルーツ, オレンジ, レシピ

参加者のSさんがFBに書いておられたので、ちょっとここでも書かせていただきます!

ローフードやグリーンスムージーを摂取するにあったって、知っておきたい項目2つ。

アルカロイドと硝酸性窒素

まず、アルカロイド。

ほとんどの野菜にはアルカロイドという毒素が自然に含まれています。

これを大量に摂取したり、長期的に同じグリーンを取って体に蓄積された場合、何らかの不調が出る事があります。

それを避けるため、同じ種類のグリーンばかりを長期的に摂取しないようにしましょう。

できるだけ旬の野菜を取り入れながら、毎日ローテーションできるようにしましょう。

でも、これも、大量に摂ってしまうと危険なのですが、1日1杯のスムージーの範囲であれば気にすることではないと思っています。

でも、毎日同じではなく、できるだけいくつかのグリーンを入れ替えて使いましょう。

アブラナ科の野菜は甲状腺腫誘発物質が含まれているので、生で食べる機会を減らすことが好ましいようです。

例えば、ブロッコリーやカリフラワー、チンゲン菜、キャベツなどはさっと火にかけると良いそうです。(グリーンスムージーにはこれらの野菜はなるべく毎日入れないように心掛けましょう。)

その時も茹でるよりも蒸すのがお勧め。栄養が無駄なく摂取できます。

次に、硝酸性窒素

最近、野菜とがんの関係について注目が集まっています。

野菜に含まれる硝酸性窒素が、ガンと関係しているのではないかという説です。

硝酸性窒素は本来人間の体内に存在していますが、食物を通して摂取しすぎると「ニトロソアミン」という発がん性物質を発生させる可能性があるのです。

しかし、これは、肉や魚のたんぱく質と結合された場合に発生するようです。

ですので、肉や魚を大量に摂取しないことが重要です。

もともと人間は果食動物です。たんぱく質は果物や野菜から摂取できるように創られています。

必要以上に肉や魚を取り過ぎないのが基本でしょう。

また、野菜の生長を促すやめには窒素が必要です。ほとんどの肥料には窒素が含まれています。

そのため、農作物は肥料から窒素を取り込むと、硝酸性窒素に変えてしまい、これらの野菜を食べた人間の体にも蓄積されていきます。

これは有機野菜であっても同じ。日本の有機野菜はJAS(日本農林規格協会)が認定している31種類の農薬に関しては使用を認められています。

化学肥料こそ使われていないものの、有機肥料は使われていますので、有機野菜=無農薬だとは限らないのです!

(※もちろん、中には一切農薬を使っていない農家さんもいらっしゃいます)

ここが、有機野菜という言葉の落とし穴ですね。(無農薬と思われがち)

でも、もちろん、化学物質で育てられたものより、オーガニックで育てられた野菜の方が体には何倍も優しいのですが。。。

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わたしが、ここで言いたいのは、何事もバランスが大事

これらの例は摂取しすぎた場合です!

健康的な人は毎日のスムージーやローフードの食事の中で気にしすぎることではないと思います。

あまり神経質になりすぎず、楽しくおいしく続けていきましょう!

てことで、今朝のわたしのスムージーちゃん。

今日は柑橘系でいきました。

ピンクグレープフルーツ1個 + マンダリンオレンジ2個

今日はフルーツスムージー♪

水を入れなくても水分が多く含まれているのでブレンダーもちゃんと回ります。おいしかった!

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