病気のこと -子宮頸部異形成-

07:59 in Papayaの日常

個人的なお話なのですが。

ここで、みなさんとシェアすることで少しでも同じ境遇に置かれている方に前に進んで欲しくって書いてみます。

実は、去年末妊娠がわかる前に、発覚した婦人科系の病気。

子宮頸がん」って皆さんご存知ですか?

女性の方は、ちゃんと毎年定期検診行ってますか?

わたしは、結婚する前(8年前)から毎年検診を受けてきました。

毎回、異常なし。で終わっていた検診。

しかし、前回(去年の秋)に異常が見られ、精密検査をし、あれよあれよと手術の日まで決まってしまっていました。

子宮頸がんになる前の子宮頸部(子宮の入り口)異形成(しきゅうけいぶいけいせい)(今後ガンになる可能性のある悪い細胞)が発見されたのです。

しかも、レベルは中・高と結構たかめ。高だとそれは、もうすぐガンになりますよっていうレベル。

まさか、自分が・・・

しかも、まだ20代なのに・・・

なんでー、なんでー、と悲しみのどん底でした。

京都の自宅近くの総合病院で検査だったのですが、あまり納得いく説明を受けられず、とりあえず手術で取っておいた方が無難でしょうということで、手術の日程を決めていました。

現代の医療は何でも「無難」を優先させる。

女性として大切な部分の一部を失うことにとても抵抗があり、今後妊娠できにくくなることもあるのかもと、セカンドオピニオンを取るために大阪の産婦人科へ。

その時に妊娠が発覚。

もし、あのまま手術していたら、望んで生まれた小さな命も危険にさらされていたのかなと思うとゾッとしたし、自分の直感、家族や友人の支えに感謝しました。

それから、京都の大きな病院に行くことになり、子宮頸部の手術はお産後に先延ばしになりました。

この手術は、子宮の入り口を円錐切除するものです。

だから、簡単に言えば、子宮が短くなるってこと。

昔は妊娠初期の場合だと先に切除してしまい、赤ちゃんが出てこないように子宮の入り口を縛っていたそうです。(今でもやっている病院はあるみたい)

このことで、自分の生活を見直すきっかけができたのです。

ちょっと、立ち止まって、もう一回リセットしてみよーって赤ちゃんに言われたような。

急遽お世話になっていたお仕事を辞めて、英会話教室もクローズさせていただきました。

特に去年の末は、大好きな祖母が亡くなったり、自分の好き勝手な無茶な行動で全てが中途半端になっていたり、いつも自分と葛藤していたり、未来ばっかりを見ていたり、朝早くから夜遅くまで働き続け、今思えば免疫力も低下するわなーという生活をしていました。

とにかく、生き急いでいた。

それから、マクロビオティックでご活躍されている橋本ちあきさんにご相談に乗っていただき、

「とにかく、甘いもの(砂糖類)や油は子宮に集まって悪さをするから今すぐ辞めること。フルーツもね。」

と、わたしにとっては厳しいお言葉を頂きました。(ちあきさん、ありがとうございました)

なぜなら、わたしはお菓子が大好き。

ケーキやマフィン、クッキーが大好きでしょっちゅう作っていました。

乳製品フリーでも焼き菓子だとやっぱり主原料は、小麦と砂糖と油なので、それって食べ過ぎるとよくないですよね。

わたしは食いしん坊で、いつも度を越してしまう。それがよくない。

それから、お菓子作りもいったん辞めて、油もなるべくとらないように心がけました。

いいことに丁度その時、妊娠初期のつわりで甘いものが気持ち悪く感じるようになり、すんなりと辞めることができたのですが。

食事もなるべく、玄米中心の和食を。

吉村医院でも粗食を推進していたので、このタイミングで食生活も変わりました。

そして、幸せなお産の一ヵ月後に再検査。

もし、ここで同じレベルの異形成であれば手術になります。

しかし!

なんと、悪い細胞が認められず、手術をしなくてよくなりました。

そんな事例もあるって聞いたけど、そんなことってあるのかー!

赤ちゃんが出てきた時に一緒にそれも出て行ったのかなー

赤ちゃんが助けてくれたのかなーなんて思います。

本当に我が子に感謝です。

年末の手術を止めてくれたのも、食生活を変えるきっかけをくれたのも、病気を出してくれたのも、全部この子。

生まれる前から、赤ちゃんに教えられることばかりです。

そして、今わたしが食べているものを食べているのもこの子。(母乳育児)

だから毎日の食事には、本当に気をつけたい。

自分のためにも、我が子のためにも。

玄米菜食によって、病気を克服したと言っても過言ではないかもしれない!

そして、もちろん赤ちゃんがそのきっかけをくれて、最後に細胞を出してくれたのでしょう。

赤ちゃんって、お母さんのいらないものを出してくれるって聞いたことがあるけれど、本当なんですね。

他にも、アトピーっぽい症状も消えました。

これを教訓に、食生活を改めて、自分に見合った食事をこれからも続けて行きます。

このタイミングで、こんなに大きな学習ができたこと、

病気や出産を通じて、色んな方に出会えたこと、

いつもわたしは宇宙に導かれているんだとしみじみと感じました。

宇宙よ、いつもありがとう。

そして、もし、今なんらかの病気で苦しんでいる方がいらっしゃれば、是非玄米菜食をお勧めします。

やっぱり日本人は、玄米と一汁三菜なのかなと思います。

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(※写真は吉村医院の入院食。玄米菜食。毎食とっても美味しかった。)

できることから、自分に合うものを。

しっかり自分の体の声を聞いて、自分を観察すること。

是非諦めないで、毎日を大切に、毎日を前向きに過ごすことで少しでもいい方向に向かえますように。

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一ヶ月経った我が子は、体重はほぼ2キロも増えていてすくすくと健康に育っています。

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